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ほぼひとり用の台本。
ひとりで喋ってるわけではなく、その場にいるもう一人と言葉をかわしてるイメージです。
暗かったり、そうでもなかったり。
台本使用の際、特にご連絡の必要はないのですが、僕の名前、若しくはこちらのページのリンクを添えていただければ、幸いです。
5 かなわない
施設で育った、下半身不随の青年と、彼をずっと見つめていたひとりの少女のお話 (公開予定)
6 つくる
「なぜ料理が好きなのか」友人からの素朴な疑問に対する、答えのお話。日常系 (公開予定)
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